◆◇ ワープロでできること ◇◆ |
ワープロを使うと、パソコンのワープロソフトと同じように文書を作れます。 また、文字の大きさを変え、メリハリのある文書に変えることもできます。 さらに、文字を太字や斜体にして強調したり、行の中央に文字を揃え、見やすくすることもできます。 |
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パソコンと文書をやり取りする ワープロ機能のデータはRTF形式になっていますので、パソコンのMicrosoft Word 95、Word 97、Word 98や一太郎8とはRTF形式でデータ交換ができます。 ただし、この製品のワープロ機能がサポートしていない属性情報(行間、文字間隔、タブ、フォントの種類、罫線など)は、この製品では表示または処理されません。 データ交換を行うには、パソコン連携ソフト「ザウルスパワーコネクション」を使う方法があります。「ザウルスパワーコネクション」は、MI-EX1に同梱されています。MI-P1/MI-P2シリーズをお使いの場合は、別売のCE-ST2に「ザウルスパワーコネクション」が同梱されています。 ※Microsoft Wordはマイクロソフト社の製品です。 ※一太郎は株式会社ジャストシステムの登録商標です。 データの印字は ワープロのデータはパソコン連携ソフト「ザウルスパワーコネクション」を使ってパソコンに転送して、パソコン側のソフト(Microsoft Word 95など)で印字します。 「ザウルスパワーコネクション」は、MI-EX1に同梱されています。MI-P1/MI-P2シリーズをお使いの場合は、別売のCE-ST2に「ザウルスパワーコネクション」が同梱されています。 |
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