◎Palm互換機からザウルスへのデータ移行方法◎
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■「Palm」→「ザウルス」データ移行ソフト[Beam To ザウルス](Palm用ソフト) ■パソコンソフト「Microsoft Outlook」を利用し、データ移行を行う方法 |
◎「Palm」→「ザウルス」データ移行ソフト[Beam To ザウルス](Palm用ソフト)◎ |
●Beam To ザウルスをダウンロードする方は、ここをクリック →Windowsパソコンにダウンロード ※Palm Desktopソフトウェアが動作する環境が必要です。 |
◆ソフトの概要 このソフトは、Palm OS搭載機に入力されているアドレス・予定表・To Do・メモ帳のデータを、赤外線通信(光通信)でザウルスへ送るソフトです。 このソフトは、Palm OS搭載機上で動作します。インストールにはWindowsパソコンが必要です。 |
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◆対象 Palm OS搭載機 Palm OS 3.1 日本語版、Palm OS 3.5 日本語版 が動作する機種 (すべてのPalm OS搭載機で動作を保証するものではありません。) ※動作確認済みの機種は次のとおりです。(2001年5月30日現在)
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◆対象 ザウルス MI-E25DC,MI-E21,MI-L1,MI-E1,MI-J1,MI-P10,MI-C1,MI-EX1,MI-P1/MI-P2シリーズ,MI-610シリーズ, MI-500シリーズ,MI-310,MI-100シリーズ |
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◆インストールについて パソコンにダウンロードした "BeamToZaurus.prc" ファイルを、Palm OS搭載機に付属の「Palm Desktop ソフトウェア」などを使って Palm OS搭載機へインストールします。 インストールについて詳しくは、Palm OS搭載機の説明書を参照してください。 |
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◆移行できるデータ
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◆使いかた、注意点、制限事項について Beam To ザウルスの使いかたや注意点、制限事項については、パソコンにダウンロードしたファイルの中の「Readme.txt」(「Beam To ザウルス」の使いかた)をお読みください。
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