| Q.24 |
インデックスとは何ですか？ |
| A.24 |
MI-E21にある機能（アイコン）を集めた画面をインデックス画面と呼びます。インデックス画面にあるアイコンにタッチする（または選択して「決定」キーを押す）ことで、その機能を使うことができます。インデックス画面は、全部で5種類あり、切り替えて使用できます。
設定により、「インデックス」キーを押すことで、インデックス画面を表示したり、切り替えることができます（デフォルトでは、インデックスキーを押したとき、ホームインデックスとインデックス切替メニューが表示されるように設定されています）。
なお、MI-E21では「戻る（電源）」キーではインデックス画面の切り替えはできません。
| ホームインデックス |
「メール」アイコンなどよく使う機能を表示するアイコンがまとめられています。 |
| システム設定 |
メモリー使用量を調べたり、P-in設定などの各種設定を行うためのアイコンがまとめられています。 |
| オリジナルインデックス |
よく使う機能を登録し、自分で使いやすいオリジナルのインデックスを作ることができます。最初は何も入っていません。 |
| 本体機能インデックス |
MOREインデックスに表示されているアイコン以外の機能が全て表示されます。 |
| MOREインデックス |
MI-E21で使うことができる、MOREソフトのアイコンがまとめられています。 |
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| Q.25 |
MI-E1のインデックスからの変更点は何ですか？ |
| A.25 |
下記の通りです。
- キー操作でインデックスの切替ができるように、［インデックス］キーでインデックス切替メニューを表示するようにしました（インデックス設定で表示しないように変更することも可能です）。
- 接続先、接続機器のタブを表示せずにアプリアイコンを1行多く表示するようにしました。
（インデックス設定で接続先、接続機器を表示させるように変更することも可能です）
- 時計を表示するようにしました。
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| Q.26 |
アイコンの並びやあまり使わない機能を隠すことはできますか？ |
| A.26 |
可能です。インデックス画面で操作メニューの「アイコン追加／編集」で追加／編集できます。
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| Q.27 |
「ホームインデックス」キーで表示されるインデックスを次々に切り替えることができますか？ また、表示される順番や、表示されるインデックスを変更することはできますか？ |
| A.27 |
自分の使いやすいようにカスタマイズすることが可能です。
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| Q.28 |
MI-E1など従来機では「戻る」キーで表示されるインデックスを次々に切り替えることができたけれど、MI-E21ではなぜできないのですか？ |
| A.28 |
「戻る」キーを押していくと必ずインデックス画面（ユーザーがインデックス設定で表示する設定にした一番上のインデックス）に戻るようにし、操作を迷わないようにしました。インデックスキーで切り替えることはできます。
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