IrDA公衆電話対応をダウンロード
→ザウルスにダウンロードする
→Windows95/98パソコンにダウンロードする
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◆概要説明
MI-610シリーズを使って「赤外線通信インタフェース付ISDN公衆電話機」から光通信でインターネットへ接続することができるMOREソフトです。どうぞご利用ください。
「赤外線通信インタフェース付ISDN公衆電話機」は、1998年4月から東京都内においてNTTによる設置が進められています。
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◆使用条件
シャープ株式会社（以下弊社といいます）は、本ページ掲載のMOREソフト（以下本ソフトといいます）の非独占的使用権を下記条件にもとづき、お客様に許諾します。
本ページ掲載のMOREソフトをダウンロードされる場合は、下記条件に同意されたものとします。
- 本ソフトの著作権はシャープ株式会社に帰属します。許可なく複製・転載することはできません。
- 本ソフトについてのお問い合わせは受けかねますので、ご了承ください。
- 本ソフトを使用された結果お客様に生じた損害に関し、弊社はいかなる補償も行いません。
弊社は、本ソフトの仕様および取扱説明の内容を将来予告無しに変更することがあります。
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◆ご利用方法
- IrDA公衆電話を使って光通信をする手順は以下の通りです。
- このMOREソフトを起動し「光通信」を選択し設定します。
- ブラウザもしくはインターネットメールのアプリケーションで、使用モデムを「内蔵」にします。
- 以降は通常のモジュラーケーブルで接続する場合と同様の操作です。
- ご利用条件
このMOREソフトを使用して通信できるアプリケーションは、Internet（WWW／TELNET／メール）だけに限定しています。NIFTY（メール含む）、FAX（送受信）などのアプリケーションでは動作しません。
このMOREソフトを利用して光通信でインターネットへ接続するためには、お客様がISDNによるダイヤルアップ接続を提供しているインターネットプロバイダに加入されている必要があります。
アナログ専用のアクセスポイントには接続する事はできません。
- MOREソフトを削除する際のご注意
このMOREを削除する場合、内蔵モデムの選択で「ケーブル接続」を選択してから、削除してください。
「光通信」を選択した状態でこのMOREソフトを削除した場合は、ケーブル接続することができません。
再度このMOREソフトをダウンロードし、内蔵モデムの選択で「ケーブル接続」を選択してください。
- その他の注意事項
外光の影響、充電池の消耗状況、通信の距離、送信/受信する角度などによって、通信が不安定になったり、通信できないことや、通信エラーになることがあります。
太陽光など強い光は避けてください。
このMOREソフトはMI-610シリーズ以外の機種では動作しません。
バッテリーパックが消耗している状態で通信しようとすると、「モデムが認識できません」と表示されることがあります。新しいバッテリーパックと交換するなどして通信してください。
- 価格
無料
- 動作確認モデル
MI-610シリーズ
- 必要空きメモリ
約20KB必要です
- お問い合わせ先
シャープ株式会社
＜ザウルスホットライン＞
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