Q.1 |
ザウルスパワーコネクションを使ってどんなパソコン用ソフトとデータ交換ができるのか? |
A.1 |
パワーザウルスは、マイクロソフト社製の
- 「Excel97」「Excel95」と表計算機能(XLS形式で保存)
- 「Word97」「Word95」とワープロ機能(RTF方式で保存)
- 「Access97」とパーソナルデータベース機能
- ワードパッド、メモ帳などとインクワープロやレポート&自由帳機能(テキスト形式で保存)(インク文字のデータ交換は不可)
- 「PowerPoint 97」「PowerPoint 95」(パソコン→ザウルス一方向のみ)とInternetライブラリ機能
(予めHTML形式で保存しておいてください。また、PowerPoint 95でご使用になるには「インターネットアシスタント for PowerPoint 95」をマイクロソフト社のホームページなどで入手してインストールする必要があります。)
- 「PowerPoint 97」(パソコン→ザウルス一方向のみ)とスライドショー機能(JPEG形式で保存して、フォトメモリーアプリケーションに送信)
- 「Photoshop」などの画像編集ソフトとフォトメモリー機能(JPEG,GIF形式で保存)とデータ交換ができます。
- 「一太郎8」の場合は予め一太郎でRTF形式で保存しておいてください。なお、Wordや一太郎など個々のRTF形式の違いによりレイアウトが乱れる場合があります。
パワーザウルス本体が対応できるのはExcel95のXLS形式ファイルおよびWord95のRTF形式ファイルですので、Excel97の場合はザウルス パワー コネクションが自動的にExcel95形式に、Wordのdoc形式の場合自動的に Word95のRTF形式に変換します。
(ただし、Excel97,WordやPowerPointのソフトがパソコン上にインストールされていることが必要です。)
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